嘛,又是遲發的記錄~這次的是新年倒數的事件喔~
不過因為涉及了日本的風俗,所以有些地方我也不是很懂(←老實說是懶得翻字典囧)
因此,這次就直接貼對話上來了。(←怕以後貼對話貼上癮,最後懶惰成性啊XD”)
 
 

 
閻翎「もうちょっとでお正月だね」
 
草間薫「ああ、そうだな」
 
閻翎「…お年玉楽しみだなぁ」
 
草間薫「まったく…、君というやつは」
 
ごーーーーーん
 
閻翎「あ…除夜の鐘?」
 
草間薫「うむ」
 
草間薫「君は煩悩を払った方がいい、この鐘の音をありがたく聴いておけ」
 
閻翎「わ、なんかひどい」
 
草間薫「…そういえば、知っているか?」
 
閻翎「?」
 
草間薫「騒音の苦情で、除夜の鐘を撞けない寺もあるらしいぞ」
 
閻翎「へぇ…そうなんだ。それってなんか寂しいね」
 
草間薫「ああ、大晦日の伝統的な音の情景だからな…」
 
閻翎「うん」
 
草間薫「機械で鐘を撞いている所もあるとも聞いたことがある。田舎などの住職がいない寺だな…。人も歴史もどんどん変わった。」(←啊,不好意思,這句話沒有截完整…不知道對不對囧)
 
閻翎「ん…そうだね」
 
....
 
閻翎「わ、駅前、人がいっぱいだね」
 
草間薫「ああ、まもなく年が変わる。皆それを実感したいのだろう」
 
閻翎「なんか、楽しみ」
 
草間薫「ふむ、新しい歳の始まりを、誰かと共に迎えるというのも…」
 
閻翎「悪くない?」
 
草間薫「…それは俺のセリフだ」
 
閻翎「ふふふ」
 
草間薫「これまでは年末年始も忙しくて、それどころではなかったからな…」
 
閻翎「そうなんだ」
 
草間薫「ああ…」
 
草間薫「しかし今年からは違うだろう」
 
閻翎「?」
 
草間薫「時間はできるものではなく、作るものだ、ということだ」
 
閻翎「…よく分からないけど、これから毎年一緒に迎えられるといいね」
 
草間薫「…」
 
閻翎「…」
 
草間薫「…毎年…」
 
閻翎「うん」
 
草間薫「…」
 
閻翎「うん?」
 
草間薫「…ほら、もうすぐ始まるぞ」
 
閻翎「うん!」
 
 

 
媽呀,會長這孩子實在是…不要再害羞了啦~~~~~~這樣會讓我超想欺負人的!(←啥?)
不過,算了~~看在那個「從今年開始就會不一樣吧」的份上,我還是乖乖的就看著會長害羞的模樣,繼續每天都默默的去戳他吧XD(←完全意義不明囧)
 
 
2009.01.04 BY 閻翎


arrow
arrow
    全站熱搜

    angry3435369 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()