☆豆芽菜分部★

下午四點左右戳出來的，可愛的籃球君啊～～

不是我要說，但是主人公真的是太心直口快了（笑）

看到主人公一講出事實，我就想說「這樣沒問題嗎？」，結果籃球君果然馬上就沮喪起來了^^"

不過，籃球君真的很有小孩子的感覺...特別是那句「やったーー」...雖然很可愛沒錯啦。（←那你抱怨啥？）

＊＊＊

以下是對話（日文）

＊＊＊

閻翎 「うーん...」

閻翎 「困ったな...、 どうしよう」

＊＊＊「あれっ？」

閻翎 「？」

閻翎 「あっ、相葉くん」

相葉駿 「閻翎ちゃん！ どうしたの？ 何か困ってるみたいだけど」

閻翎 「んー...、この得点板、体育の先生にしまっといてって言われたんだけど...」

相葉駿 「あー...、用具室、開かないんでしょ」

相葉駿 「ここの扉、サビちゃってて、めちゃくちゃ重いんだよね」

閻翎 「うん、ビクともしないんだ...」

相葉駿 「ちょっと待ってて...」

相葉駿 「よっと...！」

ガラ

ガラガラ

ガラガラ...

閻翎 「わ！ 開いた！ 全然開かなかったのに...相葉くん、ありがとう！」

相葉駿 「へへ、どういたしまして」

閻翎 「相葉くんって、意外とちからもちなんだね」

相葉駿 「へへ、まあボク運動やってるしね！」

閻翎 「そっか...そういえばそうだよね」

閻翎 「相葉くんって細いし、あんまりそういうイメージなくって...びっくりしちゃった」

相葉駿 「...」

相葉駿 「やっぱり、ボクって...」

閻翎 「...？」

相葉駿 「背とか、低いし...弱そう？」

閻翎 「え...、そ、そんなことないよ！？」

相葉駿 「ほんと？ チビってかっこわるい、とか思わない？」

閻翎 「思ってないよ！」

閻翎 「ほら、今だって助けてくれたし、すごいかっこよかったよ」

相葉駿 「え？ ほ、ほんと！？」

閻翎 「うん！」

相葉駿 「やったー！ 閻翎ちゃんにかっこいいって言われちゃったー！」

閻翎 「ふふ、また困ったら助けてくれる？」

相葉駿 「うん、閻翎ちゃんのためだったらお安い御用だよ！」

閻翎 「ありがとう、頼りにしてるね」